2018年11月

26

明日は東洋エンタープライズ展示会です
1社だけなのでゆっくりじっくり見てこようと思います♪
18-81

今日かかりつけの歯医者さんに置いてあったモノです
お年寄りにはチョット失礼な感じもしたのですが「笑点」大喜利ようで、
自分でも何か付け足せそうでような感じがとっても良くてもらってきました


CountDown
Full CountGジャン の2019年からの詳細です
赤タブは残ります

廃盤は、15.5オンスのタイトモデル2品番
追加生産が 15.5オンスで3品番です

廃盤2品番は
1st 2nd タイフィットの15.5オンスモデルの2品番
新アイテムは
1st 2nd 3rd レギュラースタイルの15.5オンスモデルの3品番 です

継続は5品番です
レギュラースタイル 13.7オンスの1st 2nd 3rd 3品番
タイトフィット   13.7オンスの1st 2nd    2品番 
若干のシルエット変更はありますが、継続です

廃盤2品番





継続5品番







Full Count のステッチ有りの大量入荷です
ステッチ有りの生産は、後一回だけです
来年1月入荷の予定です
オーダーの締めは終わってしまっていますが、今現在無いサイズのオーダーは完了していますのでご安心ください
いよいよカウントダウンです



無地ネル
Eight-G “ソリッドツイルワークシャツ” 8LS-45です。
無地のネルの様な生地を使って定番のワークシャツを作ったモノです。
無地なので着回しが楽なアイテムです
12744円



Full Count

いよいよFull Countの定番ジーンズ仕様変更=「ステッチとタブの廃止」に関しての情報が解禁になりました
以前にフライングで書いてしまいましが、今回は正式です
内容もFull Countの正式コメントです
よろしくお願いいたします。


【定番ジーンズモデルチェンジに関して】

フルカウントの定番ジーンズは全型2019年1月生産分より大幅にモデルチェンジを行います。

①シルエット
全型パターンを再構築し、各モデルの特徴をより一層際立たせた新しいシルエットとなって生まれ変わります。今回の変更にて最も重要なポイントです。ご試着して頂けますとその違いをすぐに実感することができるでしょう。

②縫製
縫製糸の色と番手をさらに忠実に変更、また全行程ヴィンテージミシンを使用し熟練の職人によって、今まで量産では表現しきれなかったニュアンスを実現しました。穿きこむにつれてのアタリの出かたはもちろん、強度にも大きな違いが表れます。

③附属
レザーパッチの仕上げは以前より光沢を出すことによって素晴らしい経年変化が期待できます。フロントボタンの足はボタンのサイズに合わせて変更し、フラッシャーを和紙へと変更することで日本ブランドとしてのプライドを表しています。

④デニム生地
今まで同様ジンバブエコットン使用13.7oz 15.5oz共に変更はありません。

⑤飾りステッチ及び赤タブ
長年フルカウントのアイキャッチとして親しまれたポケットのステッチを無くします。2017年2月にステッチの形についての商標登録が完了しましたが、同時にアイキャッチがなくともジーンズそのものでフルカウントであると主張できるクオリティの物を作るべきであるという考えに至りました。


Eri BOA
今日は衿ボア系のフライト入荷でした


BUZZ RICKSON'S  Type B-15 “COLVINEX CORPORATION” CIVILIAN MODEL です
フライトジャケット愛好家にとって、特にその世界を面白くさせているのが“民間品”の存在と言えよう。
官給品のジャケットとはディテールが異なっていたり、マテリアルに差異が見られたりと様々だが、その数は稀なため、稀少性が高い物とされている。
このCOLVINEX社は大戦前後に電熱線を有するフライトスーツなどを製造していたメーカーで、民間向けとしてB-15を製造していたことが非常に興味深い。
官給品のB-15は、表地の素材はコットンツイルだが、このモデルは海軍のデッキジャケットなどにみられるコットングログランが使用され、オフセットされているはずのフロントファスナーはセンターに移動されている。さらに、衿裏のチンストラップは革製で胸元には当時着用者が手を加えたと思われるホィッスル用のループが設けられている。民間向けでありながら袖にはA.F.マークが付いていることから、実際にフライトジャケットとして空を飛んだことを物語る、実に自由の国アメリカらしい一着である。

66960円






TOYS McCOY (トイズマッコイ) TYPE B-15C アルバートターナー マリリンモンロー”USOツアー” TMJ1821です。
1954年2月、朝鮮戦争の最中に朝鮮半島に展開する米軍基地を慰問したマリリン・モンロー。寒風吹きすさぶかの地を巡る彼女に米空軍は、当時の最新飛行服“B-15C”を贈った。
このジャケットは、彼女が慰問した各部隊章パッチでデコレートした、いわばツアージャケットです。添付の刺繍パッチはフロントに第6147戦術管制航空群・第58戦闘爆撃航空団・第474戦闘爆撃航空団。背面に第45歩兵師団・第2歩兵師団・第1海兵師団・第40歩兵師団・第7歩兵師団・第25歩兵師団が配置されています。

108000円